プラモデルなども同じですね。
じっくりと丁寧に作る方もいれば、私のように先走って順序を間違えたり、人柄があらわれることもありますよね。
模型は例えば1/50の縮尺ですが、実際の建物はもちろん1/1、1/50模型の50倍の大きさです。
ですから難しさも50倍。
その反面楽しさも50倍です。
建設現場で働いているときは毎日少しずつ出来上がっていく建物を見ていることがとても楽しかったです。
ゼロからものを造る喜び、ハードだがこの上ない達成感と誇りある仕事。
志ある若者よ、来たれ体験入学へ! 来たれ中央工学校へ!
「建設の力」 - 中央工学校 (chuoko.ac.jp)
(校長ブログ:NO182)
撮影:平成29年(2017)7月 中央工学校 新校舎建設工事